WebSphere MQ for Windows のインストール
WebSphere
®
MQ へようこそ
以下のリンクでは、WebSphere MQ for Windows
®
をインストールするときに必要となる可能性のある情報が提供されています。
Windows Secure Sockets Layer (SSL) 接続の移行
この節では、Windows Secure Sockets Layer (SSL) 接続を
WebSphere MQ
バージョン 5.3
から
WebSphere MQ
バージョン 6.0
に移行する手順を説明します。
Launchpad
WebSphere MQ を正常にインストールするには、インストールされるソフトウェアと 使用するユーザー・アカウントおよび権限のどちらについても、すべての前提条件を完全に満たしている必要があります。 Launchpad から「WebSphere MQ インストール・ウィザード」を開始できます。
インストールの選択
構成を選択し、標準の Microsoft Installer (MSI) を使用して WebSphere MQ を インストールします。インストーラーが終了すると、「WebSphere MQ 準備ウィザード」が始まります。
WebSphere MQ 準備ウィザード
適切な権限を持つユーザー・アカウントを使用して WebSphere MQ を構成します。 完了する前に、残りの 2 つのウィザード「デフォルト構成」と「キュー・マネージャーの移行」の いずれか、または両方の実行を促すプロンプトが出されます。 どちらのプロンプトが出されるかは、ご使用のインストールによって異なります。 最後に、このウィザードでは、最初に表示したい WebSphere MQ プログラム (入門ヘルプ、 WebSphere MQ エクスプローラー、リリース情報) を選択できます。すべてのプログラムを選択することもできます。
リモート管理ウィザード
以前のインストールからキュー・マネージャーを移行します。
デフォルト構成ウィザード
特殊なクラスター構成を作成または移行します。
WebSphere MQ for Windows のアンインストールまたは変更
現在のインストールをアンインストールまたは変更するには、WebSphere MQ インストーラーを使用します。
特記事項
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サポート
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